慶応義塾大学病院で行われている先進医療B「水素ガス吸入療法」心肺停止後症候群の治療は、18時間で75,600ccを吸入

水素は、脳の酸素不足のダメージを軽減させる

心停止後症候群(院外における心停止後に院外又は救急外来において自己心拍が再開し、かつ、心原性心停止が推定されるものに限る。)の治療に使われています。

心停止になった時の脳の酸素不足のダメージを水素によって軽減させるため、

慶応大学病院では2%(≒70cc/min)の水素を18時間だけ吸入させています。

つまり75,600ccの水素を吸入して、心停止後の脳を守っているのです。

当サロンの水素吸入量疲労回復に、50分/回で50,000ccを吸入

水素はあなたのダメージも軽減してくれる

当サロンが用いているINATAKE MUGNUM3は、純水から3000cc/minの酸水素を発生させます。

これを2人で分岐して50分間吸うと、約50,000cc/回の水素を吸入できます。

2回吸うと、約10,000ccの水素を吸入できます。

もし爽快感を実感できない場合には、2週間以内に2回目に挑戦してください。

ただ、頑張って疲労しきったあなたには、水素吸引だけでは癒しきれないかもしれません。そこで素晴らしい秘密兵器をご用意しました。

極上のマッサージチェア人気の「30分専門コース」、「集中ケア」を搭載

30分+15分の極上のパーソナルケア

<4種類の「30分専門コース」>
当サロンのマッサージチェア「AS-970」には4種類の「30分専門コース」を搭載しています。「VIPコース」「ソムリエコース」「スローストレッチコース」「エアーリラクゼーション」という特長の異なるコースをご用意しておりますので、その日の疲れに合わせて選ぶことができます。どのコースも30分かけて全身を贅沢にケアします。

<7分間の「部位集中ケア」>
新機能の「部位集中ケア」は、首から尻までの各部位に合わせて集中的にマッサージする7分間のミニコースです。「部位集中ケア」には、2つ玉のもみ玉の特長を生かした「部位集中マッサージ」と、もみ玉とエアーバッグの組み合わせによりストレッチをおこなう「部位伸ばし」の2つの異なるケア方式を搭載しております。
「部位集中マッサージ」では、首、肩、肩甲骨、腰、坐骨のそれぞれの部位に特化したもみ技で、しっかりと揉みほぐします。「部位伸ばし」では、首すじ、背、腰の各部位を集中的にストレッチします。AS-970は、ユーザー一人ひとりが気になる部位の症状に合ったマッサージを選択し、ケアすることが可能です。

最新の酸水素発生機と極上のマッサージチェア頑張ったあなたに相応しいご褒美です

御来店お待ちしています

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